よく知らなかった字、言葉(その1) [言葉、日本語]
●乾坤一擲(けんこんいってき)
意 味: 天下をかけた大ばくちのこと。自分の運命をかけて、のるかそるかの大勝負をする。
解 説: 「一擲乾坤」ともいう。「乾坤」は天と地、「一擲」はサイコロを投げて、天(奇数)が出るか、地(偶数)が 出るかを賭けることの意。
用 例: この厳しい経済情勢の中、乾坤一擲の新規ビジネスを行う。 (四字熟語データバンクより)
■仄聞(そくぶん)
[名](スル)少し耳にはいること。人づてやうわさなどで聞くこと。「―したところでは」 (goo国語辞典より)
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恥ずかしながら、いい年こいて、どっちも読めなかったので。メモメモ。
意 味: 天下をかけた大ばくちのこと。自分の運命をかけて、のるかそるかの大勝負をする。
解 説: 「一擲乾坤」ともいう。「乾坤」は天と地、「一擲」はサイコロを投げて、天(奇数)が出るか、地(偶数)が 出るかを賭けることの意。
用 例: この厳しい経済情勢の中、乾坤一擲の新規ビジネスを行う。 (四字熟語データバンクより)
■仄聞(そくぶん)
[名](スル)少し耳にはいること。人づてやうわさなどで聞くこと。「―したところでは」 (goo国語辞典より)
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恥ずかしながら、いい年こいて、どっちも読めなかったので。メモメモ。
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